【ひらかた防災ビジョンNEWS】Vol.3

リアルな「音」とドローンの「中継映像」で楽しむ花火⁈

今年もいよいよやってくる！
9月15日(日)に開催される「水都くらわんか花火大会」を今年は一味違うスタイルで楽しみませんか？

ドーン！と大きな迫力ある花火の「音」は聴こえるのに、花火の「姿」は・・・見えない。

枚方ビオルネの正面玄関前では、花火大会の会場が目と鼻の先という素敵な立地であるにもかかわらず、実は施設建物により夜空に広がっているであろう花火の姿を楽しむことができないのです。

ということで、

この春誕生したばかりの「ひらかた防災ビジョン」を活用して、少し珍しいスタイルで花火大会を楽しめないかと企画してみました！

防災ビジョンでは毎日くらわんか花火のPR動画も放映中

今回の企画はとってもシンプル！

前述の通り花火の「音」はすでに準備されています。今年もきっと、当日はリアルな花火の音がビオルネ周辺にも響き渡ることでしょう。そして、問題の花火の「姿」は、ビオルネ屋上からドローンで撮影、その中継映像を防災ビジョンに映し出します。

もともと「音」と「光」にはタイムラグがあるので、花火は目で見える様子と音が少しズレるもの。中継することで生じる映像のタイムラグが、もしかしたらもしかすると、超ナイスタイミングでズレが生じた場合、音と映像が完全にシンクロして奇跡的な花火を楽しねる可能性もあるかも？！

9月12日より毎晩ビオルネ前には屋台「ビストロ魚丸＠OSOTO」が登場！

当日はビオルネ前にも今月から登場した屋台のほかキッチンカーなどが出店し、お祭り会場と化しています。お食事などをしながら新しいスタイルの花火大会を楽しむのはいかがでしょう？

尚、花火放映中には、通常のCMやPR告知なども随時放映されますので予めご了承ください。
さらに、花火会場とその周辺には非常に多くの方が集まることにより、ネット回線が不安定となり、中継ができなくなる可能性もあり少々不安…。中継の成功を祈りながら、是非、ビジョンをご覧ください！