近隣市へマスクを計7万枚寄贈致しました
上)不織布マスクを寄贈する、枚方パートナーシップス株式会社 代表取締役 岡部宏明(中央)と黒田実交野市長(右)=2020年4月13日、交野市役所
左下)堀口文昭八幡市長(左)=2021年1月15日、八幡市役所
右下)広瀬慶輔寝屋川市長(左)=2021年2月9日、寝屋川市役所
枚方ビオルネを運営管理している枚方パートナーシップス株式会社は、 2020年12月16日に交野市へ3万枚、2021年1月15日に八幡市へ2万枚、同年2月9日に寝屋川市へ2万枚の不織布マスクを寄贈いたしました。
枚方ビオルネは地域の皆様に愛され、2020年で30周年を迎えることができました。 地域の皆様への感謝の気持ちを伝える為に、30周年のイベントやキャンペーンなどを企画していましたが、お客様の健康と安全を第一に考え、30周年のイベントやキャンペーンを延期いたしました。
マスクを寄贈し、医療施設、教育施設、介護施設などへ活用していただくことで、緊急事態宣言が再発令されるなかであっても、地域の皆様への感謝の気持ちを少しでも伝える事ができるのでないかと考え、2020年4月13日の枚方市への不織布マスク5万枚の寄贈に続き、近隣市へも寄贈させていただきました。
新型コロナウイルスの早期の終息、並びに地域の皆様のご健康と活気ある生活が戻ることをお祈り申し上げます。