心潤す本屋と作り手が大阪・枚方に集う2日間「BOOK TONIC MARKET」の様子をレポート!
こんにちは!ビィーゴ スタッフのむらにしです。
2026年6月13日(土)・14日(日)の2日間、枚方ビオルネ5階ビィーゴ イベントルームABC / マルシェスペースにて、心を潤す本と表現のマーケット『BOOK TONIC MARKET(ブック トニック マーケット)』が開催されました!

昨年、200名以上の「静かな熱狂」を生んだ本イベント。今年はなんと初の2日間開催へと規模を拡大!今回は、大盛り上がりだったイベントの様子を2日分まるっとレポートします!
当日行けなかった…!片方の日程しか楽しめなかったという方、そして本好きの方、ぜひこの記事を読んで会場の雰囲気を感じていただければ嬉しいです!
BOOK TONIC MARKETの概要
[開催日] 2026年6月13日(土)・14日(日)[時間] 11:00〜17:00
[場所] 枚方ビオルネ5階ビィーゴイベントルームA~C,マルシェスペース
[持ち物]特になし
[入場料]
・ブクトニ1日券500円(オリジナル栞付き・再入場可能)
・ブクトニ満喫券1000円(13日、14日入場券・オリジナルドリップコーヒー・枚方グッドスポットマップ・オリジナル栞付き・再入場可能)
[予約] 予約なし当日受付のみ
[定員]なし



出店者紹介(50音順・敬称略)
●6月13日(土)出店者
・宴
・ Sloth
・TAKAGI RIO WORKS
・TISSUE PAPERS
・烽火書房
・本屋ロカンタン
・Manila Books & Gift
・ライツ社
●6月14日(日)出店者
・赤々舎
・開風社 待賢ブックセンター
・木村耕太郎
・実験する本屋 ヌリタシ
・TOUTEN BOOKSTORE
・余波舎 / NAGORO BOOKS
・灯光舎
・BASE BOOKS
●両日出店者
・JAM レトロ印刷
・SURIMACCA
・後珈琲焙煎所
・hitotoki
・本の読めるカフェ float
・音燈-OTOAKARi-










オープン前から高まる期待と食欲をそそる香り
1日目、11時のオープンが近づくにつれ、会場全体に徐々に活気が満ちていきます。設営段階からすでにお客様がちらほらと来場されており、皆様がイベントを心待ちにしている様子が伝わってきました!
時間が近づくにつれてマルシェスペースから広がってきたのは、今回2日間出店されている「後珈琲焙煎所」さんの自家焙煎コーヒーの良い香りや「hitotoki」さんがこの日のために開発されたという活力スパイスカレーの良い匂いが・・・!

この美味しそうな香りに包まれ、オープン前に思わずお腹が空いてしまうほど!笑
その香りに誘われて「今日は何があるんですか?」と興味を持ってくださった方々に、オープンまでにたくさんのパンフレットをお配りすることができました!
いよいよオープン!注目の「ブクトニ満喫券」も大人気

11時のオープンと同時に、早速本を目当てにいらっしゃる方や、「昨年も来ました!」というリピーターの方など、たくさんのお客様にご来場いただきました。
今回のイベントでは、2種類のチケットが用意されていました。
・ブクトニ1日券(500円):オリジナル栞付き
・ブクトニ満喫券(1000円):13日・14日の2日間入場券、オリジナルドリップコーヒー、枚方グッドスポットマップ、オリジナル栞付き
特にこの「ブクトニ満喫券」はとっても好評!2日間たっぷり楽しめて特典も盛りだくさんということで、多くのお客様がこちらを求めていらっしゃいました。




本だけじゃない!多様な作り手と体験ワークショップ



ビィーゴのイベントルームを3連結にし最大限広げられた広い会場には、出版社、印刷、書店、イラストレーターが一堂に会し、ぐるっと会場を囲む形でブースを展開しました。
1日目は「烽火書房」さんや「ライツ社」さんをはじめ、「TAKAGI RIO WORKS」さんのようなアート作品まで、本を取り巻くカルチャーを感じさせる多岐にわたるラインナップが会場を彩りました。
また、「JAM レトロ印刷・SURIMACCA」さんによるシルクスクリーンの体験型アクティビティも大人気!お孫さんをつれた方や親子で「ワークショップをしにきました!」と声をかけていただくこともありました!
買い物だけでなく、ものづくりや読書の面白さを体感できるエリアも充実していました。

このイベントの最大の魅力は、出店者さんとお客さんとの距離の近さです。
「どんな本なのか」「なぜこの作品を作ったのか」といった裏側のエピソードを、作り手から直接聞くことができて、じっくり本や作品と向き合い、とっておきのお気に入りに出会うことができました!





私はライツ社さんで「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」という本を購入!「これ作るのめっちゃ大変やったんですよ〜!!」という裏話もお聞きして、帰って読むのがとっても楽しみになりました!


他にもリソグラフ印刷のポップで可愛らしいポストカードや、本などたくさん買い物しました♪

そして、普段ビィーゴを使っているコワーキング利用者のみなさんもチケットを購入してお買い物してくださったり、お昼時にはフードやドリンクを楽しんでくださったりしていて、私も嬉しい気持ちになりました♪
大盛況のフードエリアと満席のイートイン

お昼ご飯の時間帯になると、地元・枚方で人気のフードブースはさらに賑わいを見せました。「hitotoki」さんの体に優しいカレーや、「本の読めるカフェ float」さんの美味しいチーズケーキ、そして「後珈琲焙煎所」さんの本格コーヒーを楽しむ方々で、イートインスペースは一時満席となる大盛況ぶり!




ブックトニックは本を主役としたイベントでありながら、枚方の美味しいフードも一緒に味わえる、非常に満足度の高い1日となりました。
そして熱気はDay2へ続く…!

大盛況のうちに幕を閉じたDay1ですが、今年の『BOOK TONIC MARKET』の最大の特徴は、なんといっても異例の【ブックエリア出店者・総入れ替え】!


並ぶ本も、語る人も、その場の空気も、土日で100%入れ替わるのです。
1日目とは全く違う顔ぶれが登場する2日目。果たしてどんな新しい本との出会いや化学反応が生まれたのでしょうか?ここからは、スタッフわかながお届けします!
計14店舗! 2日目も心を潤すステキなお店が大集結!
さて! 2日目も朝から会場周辺にはいい香りが……
「なんだここは?」と足を止めるお客さまがこの日もたくさん!
2日目は、関西だけでなく、名古屋からの出店も。
皆さんたくさんの本を持って来ていただきました!

いよいよ2日目スタートです!

飛び込み来場もたくさん! 枚方で本と食に触れる1日に
会場へは朝からイベント終了間際まで、多くの方にお越しいただきました。
イベント会場のビィーゴは枚方駅直結の商業施設「ビオルネ」の5階に位置しているため、お買い物に来られた方や家族でお散歩に来られた方にも立ち寄っていただき、普段はあまり本は読まないという方にも楽しんでいただけたようです!

また、両日入場できるブクトニ満喫券を1日目をご購入いただいた方は、「今日も楽しみにしてました!たくさん買います!」と気合い十分な方も!

オリジナルのドリップコーヒーと枚方グッドスポットマップがもらえるブクトニ満喫券は、枚方に初めて来たという方だけでなく、枚方にお住まいの方で記念に購入される方もいらっしゃいました。

「イベントの帰り、マップを参考にしてどこか行ってみます!」とお話ししてくれる方もいて、枚方までまるっと丸ごと愛されているんだなぁとこちらの心もあたたかくなりました!
本は読むだけじゃない! 見て、触れて、話して楽しいイベント
受付からチラリと見える会場には、本だけでなくアパレル商品が並びます。

その向かいの店には話題の本や難しそうな本だけでなく、子ども向けの絵本も。

さらに、新しい本もあれば、読み手の歴史がつまった味のある古本まで。ZINEを販売している方もいらっしゃいました!

魅せ方もお店によって異なり、平積みされている本もあれば、装丁の華やかさや素朴さに惹かれる面陳も。著者を紹介したPOPと共に並んでいる作品や、テーマを立てて選書されているお店もありました!

もうそれはそれは本好きにとってはたまらない空間です!

受付でお客さまをご案内しながら、隙を見ては中を覗いたり、他のスタッフと交代で買いに行ったり! 私もしっかりお買い上げ!★三

店主の方も一度にたくさんのお客さまと交流する機会を楽しんでいただいたようで、お客さまと店主の方との立ち話が盛り上がる様子も。さらに、出店者の方同士でも交流をされて、イベントをきっかけにたくさん輪が広がったようです!


「今日は枚方まで来たけど今度は京都にあるお店の方行きますね!」「どうやって選書されているんですか?」「私もこの本読みました!」など。個人商店ならではの距離の近さやお店の方の魅力がギュッと詰まった時間が流れていました!

また、枚方市立市駅前図書館からも出張出店があり、「図書館シェフの本のフルコース」題して、職員の方が選書された本を料理のようにジャンルごとに紹介するという面白い企画も!

様々な切り口から本を楽しむことができるイベントでした!
お腹も心も満たして
そして2日目も大人気だったフードブース!
お昼にカレーやサンドを食べて、食後にコーヒーとデザート。BGMには柔らかな音楽。もちろん手元にはゲットした素敵な本たち!


なんて幸せなんだ! 幸せってこういうことか! と再認識できる1日でした。

本や食との出会いだけでなく、そこにいる人とのあたたかなつながり。
2日間を通して、明日をより健やかに過ごしていくための素敵な時間が流れていました。






BOOK TONIC MARKETをきっかけに、本の魅力や枚方の魅力にどっぷりと浸かっていただけたのではないでしょうか! ぜひ皆さんも気になった本屋や飲食店まで足を運んでみてくださいね!

今後も、みなさんに喜んでいただけるようなイベントを企画していきたいと思います。イベントについて詳しくは、ホームページをご覧ください。
以上、「BOOK TONIC MARKET」のレポート記事でした!
※ビィーゴで開催されるイベントは、駐車券割引サービス取り扱い対象外です。


