十人十色の活用術!ビィーゴオフ会「どうしてる?みんなのAI共有会」の様子をレポート!

こんにちは! 枚方ビオルネ5階 コワーキングスペース「ビィーゴ」スタッフのわかなです。

今回は、2026年9月25日(金)に開催されたコワーキングスペースビィーゴにて開催されたビィーゴオフ会「どうしてる?みんなのAI共有会」の様子をレポートします!

「他の人ってAIをどう使ってるんやろ?」「もっとAIを活用してみたい!」という疑問や興味から企画された今回のオフ会。当日はスタッフ2名を含む総勢9名の方にご参加いただき、それぞれの仕事現場や普段の生活で、リアルに実践しているAI活用術を共有しました!

そもそも『ビィーゴオフ会』とは・・・?

ビィーゴオフ会は、ビィーゴで毎月一度開催しているオープンイベントです。
 ・気楽なおしゃべりができる場
 ・ちょっとした、出会いの場
 ・面白いことをしている人とつながる場

 ・なにかしたい!という人が集まる場
気軽に出会って、楽しい時間を過ごす。そんな交流の場となっています!

会員はもちろん非会員の方も含め、どなたでも参加できる気楽なオフ会です。

これまでは、美味しいご飯を食べながらゲームを楽しんだり、ビィーゴの外に出て一緒にアウトドアを楽しんだり…いろんなアクティビティーをしてきました。過去のまとめ記事もありますので、興味がある方はぜひご覧ください。

始まりは「普段どう使ってる?」のひと言から!

とある日。ビィーゴ会員さんとの何気ない雑談の中で出てきた疑問。

「みなさん、どうやってAIを活用しているんだろう……」

自分では当たり前だと思っているAIの使い方も、他の人にとっては「え?そんなことできるの!」と新たな発見になるのではないかと、イベントの実施に至りました。

「普段からAIを使っているけれど、これで合っているのかな?」「他の人のプロンプト(指示文)が気になる!」など、参加者の理由はさまざま。

個人投資家、プロダクトデザイナー、独立準備中の方、プログラマーなど、多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、お互いの取り組みを聞くなかで、「そんな使い方が!」「それは真似したい!」と、終始驚きと発見の声が飛び交う熱い会となりました!

参加者のみなさんのAI活用術を一挙紹介!

ここからは、当日共有された参加者のリアルなAI活用術を簡単にご紹介!
ぜひ皆さんも気になるものを取り入れてみてくださいね♪

◇AIは育てていくもの!指示は「型」にしてレシピ化する。

お仕事でも普段の生活でも幅広くAIを活用している会員の福西さん。

「AIはその場限りで使うのではなく、手元のノートに記録して、残して育てていく感覚が大事」と語ります。

基本的な流れとして、以下の三点が大切だそう。

(1)ゴールと完成条件を明確に伝えること
(2)出てきた答えを問い返すこと
(3)プロンプト(指示文)を「型(テンプレート)」にすること

ダラダラと手順を細かく指示するより、最終的に何をしてほしいのか、完成条件を伝えておくことでAI自身が自律的に考えて動いてくれるようです。

次は、そこで出てきた回答に対して、「その根拠は?」「別の角度から見たらどう?」などと聞き返し、より深いアイデアへと繋げます。

そして最後には、同じような指示をテンプレとして記録。「1チャット=1仕事」に絞りながら工夫して使うことで、AIの精度を保つことができるそうです!

◇プログラミングはAIに。ローカル環境でリスクを最小限に。

ビィーゴの便利システムを開発してくれているAP部(AI・プログラミング部)の会員さんには、プログラミングのコード記述をAI(Claude)に任せる使い方をシェアしていただきました。

以前は相談相手としてAIを使っていたそうですが、現在では実際に作業をおこなう担い手として、AIに任せる範囲を拡大しているそう。

もちろんその分リスクも伴うため、ローカル環境で動かすことでリスクを抑えたり、参照情報の条件を絞り込むなどして、信頼性を担保しているようです。

◇日記による思考整理からデザインのロジック構築まで。

長年プロダクトデザイナーとしてお仕事されていた方からは、普段の日常生活における活用からデザインのプロの世界でも使えるAIの活用法を共有していただきました。

誰もが取り入れやすい方法として紹介されたのは、AIを相手に日記を書くということ。

自分一人ではなかなか続かない日記も、AIに向けて書くことでAIが文章を読み込んでくれ、自分では気づかない思考の一貫性や気づきなどをフィードバックしてくれるのだとか。なかなか人に見せられない日記ですが、AI相手なら赤裸々に綴ってもコメントがもらえて面白いかもしれません!

一方、デザインの世界では、デザインに対する言語化や構造化など、ロジックについて一緒にAIと考えているそう。デザインという如何様にも評価できる幅があるからこそ、そこで通用する理屈を考えるのは難しいようです。完成形から逆算してAI自身に作らせていくテクニックは圧巻でした!

◇資料作成時間を大幅短縮!大枠はAIに任せる。

独立準備中の方からは、効率化のために資料作成でAIをフル活用しているというお話しを伺いました。

全体の構成など大枠はGeminiに任せつつ、絶対に間違えられないような数値はご自身の手で入力し確認しているそう。また資料をそのままパワーポイントなどに出力するのではなく、一度コードとして生成させることでミスの発生を防いでいるようです。条件設定を細かくおこなうことで結果として大幅な時間短縮に繋がっているといいます!

◇AIの検索・ソースの取り方を研究!

さまざまな活用方法を聞いてきましたが、AIがどのように情報を拾い集めて学習しているか、という仕組みに着目している方もいらっしゃいました。

例えば、「ビィーゴってどんな特徴がある?」とAIに問いかけると、AIはGoogleビジネスプロフィールの情報を引っ張ってきて答えていました。そういった答えに対して、Googleビジネスプロフィールなどの情報がどのように反映されているのかを検証しているそう。

回答の正確性やその魅力度を確認することで、AIに正しく理解させるためのアプローチを試行錯誤できるようです。実際にビィーゴの利用者の方のアンケートでも、「AIに聞いたらビィーゴがお勧めされた」という方が多く見受けられるようになっています!

写真と位置情報を紐づけたライフログの生成

家がない、でお馴染みのビィーゴコミュニティマネージャーのスタッフやまさきは、旅の記録や日常の行動履歴を残す「ライフログ」としての活用法を紹介。

写真データと位置情報を紐づけ、思い出や行動履歴を管理・記録している様子をシェアしました。(いつでもこちらからチェックしていただけます!ぜひいろんなところで遭遇してみてね!)

参加してみて……

「みんなそれぞれ使い方が違っていて面白い!」
「人の頭の中を覗かせてもらった気分!勉強になった!」
「AIってもうこんなことまでできるんだと刺激を受けました。」

といった声があがり、お互いのアイデアやノウハウに感動しっぱなし!あっという間の2時間となりました。

AIは日々凄まじいスピードで進化しています。「また少し経ったら、みんなの最新の使い方を改めて共有するアップデート版をやりたいね!」と大盛り上がりの中でイベントは終了しました。

今後もビィーゴオフ会を開催

ビィーゴオフ会は、今後も月1回程度のペースで開催予定です。次回は、11月11日(水)の18:30〜20:00に、ビィーゴキッチンスペースで「”好き”を語ろう!推し趣味オフ会」を開催予定です!みんなでテーブルを囲みながら好きなことをお話ししたり、同じ趣味を共有できる、推しの布教もできるオフ会です。お時間がある方は是非ご参加ください。

ビィーゴでは、それ以外にもさまざまなイベントを企画中。ぜひ、ホームページやSNSをチェックしてみてください!!みなさまの参加を心よりお待ちしております。


※ビィーゴで開催されるイベントは、駐車券割引サービス取り扱い対象外です。

この記事を書いた人
わかな
大学4年間を過ごした枚方に舞い戻ってまりました!
あなたのワクワク、ビィーゴで実現させませんか!