ビィーゴオフ会!映画でしゃべろうの会!の様子をレポート!
皆さんこんにちは、ビィーゴ イベントディレクターのながはらです。
2025年3月19日(水)にキッチンスペースにて「ビィーゴオフ会!映画でしゃべろうの会!」を開催しました。
オフ会で映画についておしゃべりするのは2024年10月以来2回目。今回も11人に参加していただき、好きな作品など映画にまつわるトークで盛り上がりました。
それでは当日の様子をレポートしていきます。
参加された方もそうでない方もぜひ最後までお読み下さい。

『ビィーゴオフ会』とは・・・?
ビィーゴオフ会は、ビィーゴで毎月一度開催しているオープンイベントです。
・気楽なおしゃべりができる場
・ちょっとした、出会いの場
・面白いことをしている人とつながる場
・なにかしたい!という人が集まる場
気軽に出会って、楽しい時間を過ごす。そんな交流の場となっています!
会員はもちろん非会員の方も含め、どなたでも参加できる気楽なオフ会です。

これまでは、レトルトカレーの食べ比べをしたり、好きなマンガについて語り合ったり…いろんなアクティビティーをしてきました。過去のまとめ記事もありますので、興味がある方はぜひご覧ください。
オープニングトーク&自己紹介
普段どれぐらい映画を観ますか?
イベントは平日夜の開催。みなさん、仕事帰りに軽食やドリンクを持ち込んで参加されていました。ある程度人数が揃ったところでカンパイ!

場が温まってきたところでイベントスタート。最初に、簡単な自己紹介と普段どれぐらい映画を観るかについてお話していただきました。
なお、ここでいう映画とは劇場公開を目的として制作されたものをいいます。テレビドラマは含みませんが、テレビドラマが映画化されたものはOK。これに該当するものであれば、スマートフォンなど映画館以外で観たものでも構わないということにしました。
参加された方は、往年の名作を中心に好きな作品を繰り返し観る方、常に最新の作品をチェックしているという方などさまざま。観る場所は、映画館派と自宅派が半々ぐらいでした。自宅派の方は、複数の動画配信サイトと契約している人が多かったです。
共通していえるのは、みなさん映画がめちゃくちゃ好きで話したいことがいっぱい、ということです。
映画についておしゃべりしたいことは?
自己紹介が終わった後は雑談タイム。まずは、一人ずつ「映画に関することで、今日おしゃべりしたいこと」を紙に書いて発表していただきました。

ある参加者の方は“人生の暗黒期”に観て心に刺さった作品としてオリバー・ストーン監督の「ナチュラル・ボーン・キラーズ」を挙げていました。当時はすごく印象に残ったけれど、しばらく経って同じ作品を観た時は全く刺さらなかったそうです。
確かに、年齢やその時の状況によって作品の受け取り方は変わってくるなぁ、と思いました。

コミュニティーマネージャーのアサカワミトは、作品そのものではなく、洋画の吹き替え俳優の話題をセレクト。作品が放送されるテレビ局ごとに(吹き替えの)俳優さんや台本が異なることや、その好みについて熱く語っていました。

グループに分かれて映画トークへ
全員の話を聞いたあとはグループトーク。少人数のグループに分かれて、場所によっては、よりディープなトークが繰り広げられていました。

私がいたグループでは、“観た後幸せな気分になるハッピー映画”を教えて欲しいスタッフ松本と「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(暗い映画として有名!)が好きなメンバーで、ハッピーエンドの作品について語っていました。

ちゃんとハッピーエンド映画も紹介しまして、「ショーシャンクの空に」「ザ・ロック」「アポロ13」などをオススメしました。いずれも90年代に公開された(今となっては)往年の名作です。

他のグループでも、最近観た映画について情報交換したり、映画館派か自宅派かなど映画にまつわるトークで盛り上がっていました。

参加された方からは
「オススメ映画をいろいろと教えていただいてよかった」
「(映画オフ会について)次回があればぜひ参加したい」
といった感想をいただきました。
現場でも複数の方から「次はいつやるんですか?」という声をいただきましたので、3回目の映画オフ会も早いうちに開催していきたいと思います(笑)。
以上、ビィーゴオフ会!映画でしゃべろうの会!のレポートでした。
今後もビィーゴオフ会を開催
ビィーゴオフ会は、今後も月1回程度のペースで開催予定です。開催が決まりましたらホームページなどでお知らせします。お楽しみに!
※ビィーゴで開催されるイベントは、駐車券割引サービス取り扱い対象外です。
